個人質問を行いました<速報メモ>



先週行われた北区議会での個人質問の要旨です。手話言語条例の策定過程についてや保育と療育の連携、外国人観光客に向けた施策などについて質問を致しました。あくまでも速報であり、実際は一定数の長さでの丁寧な答弁をいただいております。

 
質問)手話言語条例策定における、過程の公開や情報発信をどのようにお考えか?

答弁)条例策定にあたっては、関係する障害者団体などの意見を聞きながら検討を進め、東京都北区自立支援協議会においても意見交換を行う。当該協議会の議事録は公開し、条例案について、広く区民の意見を聴くパブリックコメントを実施していく。

 
質問)北区における療育と保育等の連携について、現状はどのようになっているか?

答弁)現在、北区及び社会福祉法人等が実施する児童発達支援事業を利用している児童が、保育園や幼稚園等で落ち着いて生活を送れない場合などに、必要に応じて各施設の職員が総合に訪問し合い、相談・協議するなどの機会を持っている。今後北区では、第一期北区福祉計画に基づき、平成32年度末までにさくらんぼ園を児童発達支援センターに移行し、新たに保育所等支援事業を開始する予定。この事業は、療育などの経験を持つ指導員が、施設を訪問し専門的見地からの助言を行うものである。今後とも療育と保育の連携を深め、保護者の方が安心して子育てできる環境を整える。

 

質問)北区における教育、福祉分野の官民連携への意識、目指す方向性は?

答弁)地域資源を最大限に活かした幅広い官民連携の取り組みを進める。

 
質問)兵庫県明石市のように、子育て環境の充実を通じたまちづくりを徹底するのはどうか?

答弁)北区としては、最重要課題として「地域のきずなづくり」、「子育てファミリー層・若年層の定住化」を掲げ、各種施策を展開している。その結果、ここ数年の人口増加につながっているものと捉えている。今後も更なる創意工夫を重ねて取組んでいきたい。

 
質問)北区においては、外国人観光客をターゲットにした取り組みをどこまで積極的に行っているのか?

答弁)北区では、東洋大学と連携して外国人観光客に向け、コミュニケーションボードの作成や、観光ガイドマップの発行、公衆無線LANの整備などに取組んできた。さらに、今年度末には北区観光ホームページも多言語対応ページを公開する予定としている。今後も、ターゲットに一番情報が届きやすいソフトの活用に努めていきたい。