横浜市中途失聴・難聴者協会設立40周年記念

昨日は、横浜市中途失聴・難聴者協会(浜難聴)の設立40周年記念にお声かけをいただき、講演をさせていただきました。

長年にわたる活動を継続されてきたことは、並大抵のことではなく、関係各位の結束あったのものであると、仲間の一人としてお祝い申し上げました。この節目のタイミングに、改めて私から実体験に基づいた、「障がいとはどういうことか」についてお話を致しました。聴覚障がいにも複数の呼び方があるように、生まれ育った環境や関係性などによっても多種多様であると思います。また、政治分野に目を向けると、まだまだ多くのバリアがある中で、国内で初めての音声ソフトなどの導入を行った北区議会での話、そして参議院議員選挙にチャレンジした想いなど、「障がい」と一括りには言えない多種多様な捉え方があることなどを共有させていただきました。

多くのバリアが存在する中で、その多くは当事者である私たちにしか気づけない景色でもある場合がある。そうであれば、バリアが見えている責任を私たちは声高に発信して、多くの人達を巻き込んでいくことが重要であるともお話させていただきました。

そうした姿勢や活動はまさに、浜難聴の皆様が難聴者の悩みに寄り添い、理解をし、共に歩んできたことであると思います。聞こえない当事者の一人として、浜難聴がますます、今後も50年100年と、難聴者・聞こえない人達のために活躍されることを願っております。

多くの皆様にご感想、励ましのお言葉をいただき、私も沢山のパワーをいただきました。今後も一緒に歩んでいきたいと思います。浜難聴の皆様、本当にありがとうございました。そして、おめでとうございます。

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