障がいと政治をつなげていくこと

昨日、衆院議員会館にて、立憲民主党つながる本部「障がい者PT&災害対策局」合同会議、障がい者の視点から考える「インクルーシブ防災」に出席をして参りました。

熊本より東俊裕先生(熊本学園大学)にお越しいただき、障がい者と福祉、被災障がい者にとっての重要課題、災害時の福祉の役割や在宅の障害者が選びうる手段、障害者への支援体制、個別計画策定状況、物理的障害など幅広くご教示をいただきました。小中学校には車椅子用のトイレが無いなど障害者の存在を想定しない避難所の運営規則など、多角的な視点から学ぶことの多い時間でした。

私も前回の熊本での震災後、現地に直接伺いお話を聞かせていただきましたが、その際も障がい者、高齢者は一般の方々よりも4倍、避難に遅れたことなど伺いました。

災害時における要配慮者への対応は、北区議時代にも多く取り上げてきましたが、どうしても平時の段階、さらには障がいを抱えてない視点からは対応へのハードルが物凄く高く感じております。他方で、こうした対応は有事の時に取組んでは、手遅れになります。

今回の台風19号でも、悲しい被災体験の報を多く聞きました。平時と有事を分けることなく、人命に関わる喫緊の課題として、当事者の目線に立ち、当事者の不安をヒアリングしながらの対応が不可欠に感じております。微力ではありますが、そうした声を拾う役割として、つながる本部のコーディネーターとしても私の役目があると考えています。

積極的に取り組んで参りたいと考えておりますので、引き続きのご指導ご鞭撻をよろしくお願い致します。

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