みなさんと一緒に政治、社会の新しい景色を見たい!

こんばんは。もうすぐ、7月4から始まった、17日間の選挙戦が終わります。午前0時を過ぎ、日が変わると、すべての選挙活動、SNSなどの更新も禁止されます。

今日、各地で最後のお願いとお訴えをしてきました。最後の会場となった兵庫県では、そのまま神戸に残り、時間の許す限り仲間たちとご挨拶活動をしています。

この間、直接お会いできた方には直接想いを聞いていただきました。また、SNSなどを通じて、想いを受け取ってくれた方も多くいらっしゃいました。限られた時間の中で、どれだけの方に私たちの想いを伝えられたのか、まだまだ足りないとは感じております。

本日、選挙戦最後の演説でお訴えをした内容に少し書き加えながら、ここで共有させていただければと思います。最後の最後まで、誰かに想いを伝えることに最大限の努力をすることが、私を支えてくれた多くの方々への恩返しだと感じています。

〈斉藤りえ選挙戦最後のお訴え演説〉

この選挙は、この国の、未来を決めていく、とても大事な選挙。この選挙に挑戦して、みなさんに出会えたこと、心から感謝しています。選挙戦では、消費増税への不安や、子ども子育て支援、そして障がい福祉をはじめとする社会福祉政策について、私の想いを各地で伝えさせていただきました。

肉声で伝え、筆談で伝え、そして手話で伝える、多様なコミュニケーションの方法で、想いを伝えさせていただきました。

私が、今回の選挙で大切にしている「当事者性」。

その想いを各地で訴えると、それまで街頭演説に来たことのなかった、多くの方々がお越しいただく、嬉しい出会いにあふれていました。聴覚に障がいを抱える私が、選挙に出馬したことで、「政治に目をむけるようになった」と、多くの方々に励まされました。これこそ、私は、立憲民主党が訴えてきた「立憲民主党はあなたです」のメッセージではないかと痛感しています。

そうした出会いの中で、私は、これこそが、まさに民主主義をしっかりと成熟させるための、多様性を認め合う闘いだと感じています。

耳が聞こえないということは、どういうことなんだろう?

目が見えないということは、どういうことなんだろう?

一人で子育てをすることは、どのような課題があるのだろう?

年齢とともに身体が不自由になったお年寄りは、まちを、地域を、社会をどのように見ているんだろう?

そうした、ちょっとした想像をふくらませることが、多様性を向上させるための、スタートラインに立つ準備であると思います。その「想像力のスイッチ」をいれる、その役割を、私のような障がいを抱える当事者が与えられるのではないかと、感じています。

みんな、誰しもが、悩みや障がいを抱えて生きています。そんな社会において、その社会を少しでも豊かにしていく、生きづらく困る人を救っていくことが、政治の責任であると思っています。

まだまだ、伝えきれない、沢山の想いがあります。

障がい者による政治は、障がい者のための政治ではなく、障がいを抱えているが故に、障がいの有無に限らない、すべての人が参加する政治だと信じています。

そして、今回の選挙戦では、そうした政治のカタチが垣間見えた、素晴らしい当事者性を持った仲間たちが、党派を超えて挑戦をした、歴史的な民主主義のスタートになったと感じています。

 

その闘いの中で、私にとっての音の聞こえない34年間に、多くのみなさんの心の声が聴こえた17日間でもありました。

「斉藤りえがんばれ!」

「多様性を認めあうチャンスだ!」

「障がいを抱えていてもいいじゃないか!」

私は、この声を無駄にはしません。

私は、この責任を果たし、政治と社会の新しい景色をみなさんと見てみたい。

強いを想いを持って、最後の最後まで闘い続けます。是非とも、ご支援を、よろしくお願いします。

本当にありがとうございました。

参議院比例区候補者 斉藤りえ

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