第1定例会と手話に関しまして



本日から、北区議会の第1定例会が開会されております。
4月から施行される障害者差別解消法に関する質問も盛んに行われており、バリアフリーや障がいがお有りの方への理解が徐々に広がってきていることを感じております。

私自身も昨年の12月の定例会では、障害者差別解消法の施行に際して、どのように区民の方に周知を広げていくのか、どのように理解を促進するのがいいのか、といった質問や提案を行なって参りました。

今回の定例会では、他の区議会議員の皆様からも、バリアフリーに関する質問が出ております。その中で大変嬉しいものがございました。それは本日の代表質問で民主区民クラブの花見たかし区議が行なった質問の内容です。
花見区議は、手話言語条例の制定を北区に求められておりました。
私自身も、昨年の6月に北区に対して、手話言語条例の制定を求めてまいりました。
このように、会派を超えて、多くの議員さんが取り組んでくださることはとても嬉しく思います。
さらに、議会での質問の最後に、花見区議は手話を使って、演説されておりました。
傍聴席には聴覚障がいがお有りの方もいらっしゃっておりましたので、内容をご理解いただけたことかと思います。
加えて、花見区議が手話を使われることで、他の健聴者の議員さんや傍聴にいらしていた方も、手話を目にする機会が増え、手話への理解が深まっていくのではないでしょうか。

今後も議会を通じて、手話への理解が深まっていくことを期待しております。
私自身も、聴覚障がいがお有りの方とお話するときだけではなく、健聴者の方とお話するときもできるだけ手話を使っていきたいと存じます。次回の定例会より、私も一般質問の際は手話を取り入れ、私自身ももっと手話を理解できるよう、努めて参ります。

東京都 北区議会議員 斉藤りえ