音声ソフトの使用が認められました



本日、北区議会において、パソコンの持込、そして、「音声ソフト」の使用が認められました!

全国で初めてのことで、大変嬉しく思います。

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(本日13時、北区議会事務局より、メディア各社に向けて、プレスリリースがありました)

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私の存在で議会からバリアフリーが進んでいることを実感しています。

「音声ソフト」を使えることで、

私の声の代わり→音声読み上げソフトの使用
※パソコンに文字を入力すると、その文字を読み上げてくれます

私の耳の代わり→音声認識ソフトの使用
※みなさんが話したことが、リアルタイムに文字に変換され、パソコンに表示されます
といったことが可能となり、この2つのソフトを使うと、聴覚障がいというハンディキャップを乗り越えて、議会での活動が可能となります!

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(選挙前の決起大会で音声読み上げソフトを使用した際の写真です)

「どのくらい間違がなく、文字に変換されるのか」「どの程度、自然な声なのか」といった精度への不安は残りますが、議会事務局はじめ、他の議員のみなさんも議会活動に支障のない精度だと仰っており、技術の進歩のおかげであることも実感しています。
そしてまた、当選後1ヶ月程度のとても早いスピードで対応いただいた北区議会事務局のみなさまや、北区議会議員のみなさまのご理解を応援に、本当に感謝しております。

しかしながら、ソフトの使用が認められたことで、聴覚障がいのハンディキャップ全てが解決するわけではありません。ソフトの精度が足りない部分は、今後も技術の改善を願うとともに、引き続き、議会事務局のみなさまや、他の議員のみなさまからサポートを頂く必要もあります。
引き続き、障がいを持つ者のひとりとして、まずは議会の場から、バリアフリーの実現を求めてまいります。
これでやっとスタートラインに立てた気分です。北区の皆様をはじめ、多くの皆様のお役に立てるよう、より一層がんばってまいります。

 

 

東京都北区議会議員 斉藤りえ