三重県議会にて、「手話言語に関する条例検討会」に出席いたしました



本日は、三重県議会議長よりお声がけいただきまして、三重県津市にある三重県議会議事堂にて「手話言語に関する条例検討会」に出席させて頂きました。
手話言語条例の制定を検討されている三重県議会議員の先生方に 、釈迦に説法ながら、講義をさせていただきました。
北区での手話言語条例に関しての取り組み、鳥取県の取り組み、手話が言語であるということ、聴覚障がい者について、私自身の体験などを、一時間に及ぶ講義をさせていただきました。
皆様、熱心にお話を聞いてくださり質疑応答もとても熱心で、大変嬉しく感じました。

北区では、昨年9月の本会議で私が初めて手話言語条例について取り上げております。
区としては今年4月より障害者差別解消が施行された後、都や国より動きがあるのをお考えの様で、前向きな回答はいただけけませんでした。

鳥取県や群馬県の様に議員同士の勉強会、検討会が進んでいる議会より、条例がしっかり制定されております。
まずは、議員同士がもっと意識を向けて手話は言語であるということを理解し、勉強会、検討会を行い、制定に向かいたく存じます。
聴覚障がい者だけに限らず、様々な障がいがお有りの方のコミュニケーション方法が、広くサポートされるよう、兵庫県明石市にて制定されていた「手話言語・障害者コミュニケーション条例」といった形も検討してまいりたいと存じます。

加えて、ただ条例を制定されるだけではなく、条例制定後は、英語と同様に手話言語もひとつの言語として学校教育の中にも取り入れられるよう、私自身も引き続き、勉強し研鑽して参ります。


三重県議会の手話言語条例の制定が進まれる事、切に願っております。

 

東京都 北区議会議員 斉藤りえ