知ることから始まる地域づくり



皆様、おはようございます。今日の東京は秋雨、気温は20度に届かないようで冷えています。急な気温の変化、季節の変わり目は体調にも影響が出ます。我が家の娘も風邪をひいたようで、皆様もお身体ご自愛ください。

さて、北区議会では平成29年度予算執行に対しての決算質疑が続いています。本日は、環境費、産業経済費、土木費の質疑となり、私も午後に質疑に立ちます。明日は、教育費の質疑となり、最終日まで連日質疑となります。質疑には、文章読み上げの音声ソフトを活用して行っております。

 

スタッフ曰く、精度がどんどん上がっているようで、発音も滑らかで聞きやすいようです。

今回の決算質疑でも、くどいくらいに「まずは知ること」といった表現を使ったりしておりますが、豊かな地域づくりには、地域に関心を持ったり、多様な人たちの存在を「知る」ことが入口だと考えております。こういった視点で、今年の予算質疑の際に触れた、認知症施策のオレンジカフェについての展示が、王子駅近くの高架下を活用した王子カルチャーロードギャラリーにされています。ここでは、かわいいイラストなどもまじえ、認知症についての啓蒙や、サポートについての情報が紹介されています。

認知症に関しては、当事者や家族だけではなく、地域の方々の理解も必要になります。そうした観点からもこういった多くの方にみていただける機会は素晴らしいと思います。多様な存在を理解することは、当事者を支える家族のみなさんにとって大変心強いサポートになります。

是非、王子駅近くにお越しの際は、展示を見ていただければ幸いです。

それでは、決算質疑の後半戦も頑張ってきます。