髑髏城の七人を字幕メガネで観劇



先日、福士蒼汰くん出演の劇団新感線 「髑髏城の7人」が360゜シアター StageAround TOKYO公演され、松森果林さんと観劇に行ってまいりました。


360゜シアター StageAround TOKYOは、2017年春にオープンされたばかりの日本初上陸の回転劇場です。1300席の客席が中央に設置され、ステージとスクリーンが客席を取り囲むような構造になっております。巨大な円形の客席が回転し、周囲360度のステージでは、舞台と映像、音楽、照明を画期的な方法で融合させる、日本初の“没入型エンターテインメント施設”になるそうです。

更に、字幕メガネの貸出しもしております。つまりは、メガネをかけると字幕が浮かび上がります。2000円のデポジットを先にお支払いし、サインし、字幕メガネを借ります。上下左右どこを向いても舞台の台本通りの字幕が浮かび上がります。

ご一緒にいたしました果林さんは、途中でメガネの電源が切れるなどハプニングもありました。楽しみに観劇にいらした聴覚障害者にとっては、非常に困ることです。また、アドリブの字幕表示まではまだ対応されていないようで、今後こういった部分のケアも増えていくといいなと思いました。

俳優さん達の繊細な演技、見事な刀裁き、浮かび上がる字幕と、360度回転するたびに舞台が展開される客席からの映像、舞台は、今までにない体験、体感でした。360度の利点が最大に活かされていますね!
メガネ字幕を借りての舞台も初めてでしたが、非常に利便性を感じました。オリンピックパラリンピックの開催日時も近付いてまいります。メガネ字幕は、外国人の方には、それぞれの言語が表示されるように、聴覚障害者の方には、字幕が表示されるように、もっともっと普及される事を切に願っています。