【講演】群馬大学へ行って参りました。



ブログをご覧のみなさま、こんにちは。

お正月も明け、本日からいよいよ本格始動のかたも多いのではないでしょうか。

お正月は、ついつい食べ過ぎてしまい、胃や肝臓も疲れてしまいますよね。

私も今週からは、身体に優しいお食事を摂るように心がけております。

 

さて、昨年末、私は群馬大学へお招きいただく機会がございました。

群馬大学は、空気がおいしい場所にあり、キャンパスも広く、学生たちにとっては有意義に学生生活を送れる環境だろうなと感じました。

有り難いことに、金澤教授みずから群馬大学の見学ガイドをしていただきました。お忙しいなか時間を割いていただいたことに心から感謝申し上げます。

昼食は、群馬大学の敷地内にあるレストランで、きのこカレーをいただき、スタミナをつけました!

「レストランあらまき」は、障がいを抱えているかたが働いており、皆様とても丁寧に接客している姿が印象的でした。

 

このように、学校内でも障がい者が活躍出来る場所が、どんどん増えていくことを期待いたしております。

 

講演前に、障害学生支援室へも立ち寄らせていただきました。

職員のかたも手話を勉強されているとのことで、非常に驚きましたし、障がいを抱えている当事者として、周囲のかたが理解をしようと努力されている姿に感動いたしました。

 

講演は、「相互理解と助け合い ~いま、あなたの隣にいる人を大切に~」というテーマでお話しをいたしました。

私は耳が聞こえませんので、話すペースもところどころ不安定になってしまったのではないかと心配をしておりましたが、温かく見守っていただき、嬉しく思います。

そして、UDトークを活用して講演を進めていただきましたことにも、改めて御礼申し上げます。

★金澤教授に私の紹介をしていただけました!

講演のなかで、学生時代を振り返ることも少なくありません。

なかでも、小学生当時、「君は神に耳を取られた」と黒板に書かれ、胸が張り裂けそうになるほどつらい思いをした経験をお話しする際は、大人になった今でも胸が詰まる思いをいたします。

ただ、いまこうして皆様にお伝えすることが出来るようになった自分がいるのも、当時、私の心の救いとなった、周りのお友達、保健室の先生、家族のおかげだと痛感いたします。

今後も多くの皆様に、聴覚障がい者として歩んできた時間や障がい者が政治に取り組む姿に、より一層興味を持っていただけるよう私自身も引き続き研鑽して参ります。

 

群馬大学の金澤教授、二神様をはじめ、学生のみなさま、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。

そして、司会進行を務めてくださったS様、お疲れ様でございました。おかげさまで無事に講演をすることが出来ました!

皆様に、心より御礼申し上げます。

 

それでは、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

区議会議員 斉藤 りえ