あかしヒューマン フェスタ2015に参加しました



今年も残り僅かになって参りましたね。

少し前のイベントですが、今年お誘いいただいたイベントの中でとても心に残るイベントがありました。

それが、「あかしヒューマンフェスタ」です。

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明石市は、全国に先駆けて「手話言語・障害者コミュニケーション条例」を制定した街です。

全国的にも広がりつつある「手話言語条例」ですが、明石市の場合は、「手話だけではなく、全ての障がいがお有りの方のコミュニケーションをサポートする」という思いで、「手話言語・障害者コミュニケーション条例」を制定されています。

耳の聞こえない方にとって、とても大切な手話を条例でも大切なものだと改めて確認するとともに、聴覚障がいがお有りの方以外の方も、皆様不自由を感じることなくコミュニケーションできるように定められた条例です。

 

東京都ではどの自治体でもまだ手話言語条例がありませんが、明石市は手話言語条例のさらに先を行く、とても素晴らしい自治体だと感じます。

 

その明石市で、「手話言語・障害者コミュニケーション条例」や人権の啓蒙のためのイベントが開催され、光栄にもパネルディスカッションで私もお話しさせていただきました。

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当日は大勢の参加者の皆様の前でお話しすることにとても緊張しましたが、会場の皆様や明石市の職員の皆様、市議会議員の皆様ととてもたくさん意見交換やお話しをさせていただきました。

明石市には、私と同じ聴覚障がいがお有りの市議会議員さんである家根谷敦子さんがいらっしゃるのですが、ついに直接お会いすることもできました。

 

パネルディスカッションの後には、兵庫県内の様々な自治体の職員の方々がいらっしゃっており、皆様で意見交換会を行いました。

兵庫県内では明石市だけではなく、他の自治体でも先進的な取り組みが進んでいるようでした。

このように、1つの自治体の中だけで取り組むのではなく、時には違う自治体と意見交換をしながら進めていくことは、ともて大切だと感じました。

 

東京都も来年は、もっともっとバリアフリーが進むように、私もがんばって参りたいと存じます。

 

東京都 北区議会議員 斉藤りえ